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バグ
2003年08月07日 (木) | 編集 |
担当しているサイトで、バグを発見する。

本社の担当者に連絡し修正。
「み(仮名)さんって、バグを発見するのうまいですよね~」と言われる。

もう3年も潜んでいたバグなんですけど...(--;)。
(しかも私が作ったバグ)

「そう言えば、私の友達にもそういう人がいて、よくゴキブリを見つけるんですよ~。一緒にいても友達だけ...(略)」

確かに、小さな虫ではあるが、ゴキブリと一緒にせんでくれ(;_;)。

*****

昔むかし、ジョン・フォン・ノイマンの名がコンピュータの歴史(≠数学の歴史)(≠原子爆弾の歴史)に出てくる数年前。
まだ、コンピュータが真空管だった頃。
具体的には、1945年9月9日(かな?)。
蛾(バグ)が1匹、機械(Mark-II)の中に入り込んで、うまく動かないということがあったそうだ。

それが、バグ、デバッグの語源になっているらしい。

*****

通常、バグとは、プログラム上のミスを指すようだ。
でも、自分の意図に反する動きは、何でもバグと言っちゃう人もいる。

ユーザ(殊にエンドユーザ)から「バグじゃないの?」などと言われた日にゃ、どうやってプログラム上の問題だと特定したのかを問いたくなる。
「これはバグではなく、仕様です(何を分かったつもりになってやがるんだ、こいつ。こちらの意図通りに動いとるわい!)
と答えたくなる。

場合によっては、
「これはバグではなく、仕様漏れです」とか
「ブラウザとの相性です」とか
「そのブラウザのバージョンには対応してません」とか
「ユーザ・アンフレンドリーなだけです」とか...(ーー;)。(←バグと言わなきゃ何でも良いのか?)

いざとなったら
「再現できません」
MS ○○社のせいです」
って言えば良いし...。(←良くない、良くない(--;)(;--))

*****

開発者が「あ~ぁ、そりゃぁバグですね~」と言うと、外から飛んで来て、勝手にプログラム内に入りこんじゃったから仕方ない...みたいな印象を受ける(場合がある)。
「入り込ませたのは、君だろ!」と言いたくなる。

良い逃げ口上にしているようだ。
だから、バグという言い方は嫌いだ。

だが、自分が出した不具合については、敢えて「バグ」と呼びたい。